Cayaの店

今日は本当はお店を休もうと思っていました。

主人が休みだったので、一緒に主人の実家に行って、お墓参りもしてと・・・。

朝、目が覚めて「何時に出発する?」と聞かれて

なぜか、答えがでてきません。 いつもなら「8時ね」 とか 「洗濯干してから9時ね」とか言えるのに

「まあ、とりあえず、起きよう~」とだけ言いました。

するとすぐに主人の携帯に緊急の電話があり、出勤要望が・・・

主人はすぐに仕事に行ってしまいました。

ありゃりゃ~、どういうこっちゃ、やっぱお店に行くしかないか。

今日はお店に誰か特別な人がくるんかしらん?

だってお店に来ないといけないから、こうなる?

と思っていると、ゆうこりんがやってきました。

予約の電話がかかってきました。

人柄のよさそうな老婦人がやってきました。

常連さんになってくれそうなおじさんがやってきました。

予約変更希望の電話もかかってきました。

よくわからないけど、今日は出勤しないといけない日だったみたい。

 

Cayaの店

「お見合い」は笑いの渦から始まりました。

そんな場面に遭遇したこともなければ、経験したこともないもんで、少々緊張していた私や当人達でしたが

終始、リラックスした楽しい「お見合い」となりました。 キューピット達も遊びに来ていたかのもしれません。

お花たちもがんばった~。

だってホント初めてとは思えないぐらい笑い声に包まれた「お見合い」でしたもん。

と、

思っているけど

Cayaのドアを開いて出かけていった2人はどうなったんやろ~。 ちょっと気になる。いやだいぶ気になる。

あとは報告を待つばかりです・・・。 

赤ちゃんプロジェクトに参加してもらえないかしらん?

早すぎるか。

 

Cayaの店

ひさしぶりにまるちゃん(Dann faire)が来てくれました。

さっすが~。お花が放つエネルギーが輝いているみたい。

やっぱり空気がちがってくるみたい。

実は、実は明日はお店で「おみあい」があるんです~。

きっとまるちゃんはまた仕込んだと思います。

何をって?

「花にら」は素直に自分を表現できるように。

そして「ベビーピンクの薔薇」は2人の間によりよいハーモニーが生まれますように~。

私たちは

ただただ見守るばかりです。

Cayaの店

昨日のこと 、元町商店街の新聞か何かに(はっきりとは忘れた)お店の看板についての

記事を載せるので、うちのお店の看板を取材に来てもいいかと、となりのとなりのカフェの

マスターがやってきました。

「えっ?、うちの看板ですか?」 一瞬、うちに看板なんてものはあったかしら? と思ったら

「この看板です」とマスターが指さしたのが、この写真の看板です。

「こ、これですか?」とびっくりした私に

「そう、そう、この看板です」とマスター

実はこの看板は私の手書きで、うちの店の中で一番お金のかかっていないものです。

そしてこの看板の板は近くのホームセンターで50円で買ったもの。

本当は売っていないものなのに、私が倉庫みたいな場所からさがしだして

この板売ってもらえませんか? と店員さんに言ったら、お店の人もしかたなく

「じゃあ50円でいいです~」と売ってくれました。

それに家にころがっていたトールペイントの絵の具で彩色し、ちょっとだけ古ぼけた感じを出して

出来上がり~、この看板に光が当たるとは・・・。意外や意外。 けど私の手書きだということもあり

思いがいっぱいつまっていることだけは確かだな~。

日記

昨日の夕方のこと

パソコンの画面が真っ黒に!

「ぎぇっ!、つ、つかない~、どうしたらいいの?」

ということで、ノートパソコンを抱えて家に帰り、主人に「パソコンがつかないねん~」 と言うと、主人は
ちょっとさわって、「手に負えん!」

娘が帰ってきたので「ちょっと見てくれる?」というと、「もうあかんわ、バックアップとっとかんとあかんっていつも言うてるやん~」

と、2人ともすっごく冷たいし・・・。 そうや、HPからくるお問い合わせメールはどうなるねん・・・・。

家にあるパソコンからは設定してないから見られへんし・・・。 パスワードわからへんし・・・。

もう、パニくって・・。

今朝は、またまたノートパソコンかかえて出勤し、エディオンに電話。 「仕事帰りに修理に持っていきます」というてから

その時なんだか、直感がやってきました。 ひょっとして今やったら電源入るんとちがうかしらん?

う、うそ~みたいな話ですが、一瞬パソコンがついて、「バッテリーパックがうまく装着されていません。」というメッセージが・・・。