Cayaの店

もしも私が、古事記に書かれている「あまのふきおのかみ」に3年前に出会ったとしても、なんのこっちゃない、だったでしょう。

だってその時は、まだCayaが存在していなかったからです。

私がCayaという名前を使うようになってから、「あまのふきおのかみ」に古事記の本で出会い、Cayaという名前が「あまのふきおのかみ」と関係がお~いにあると知り、びっくりし、

実は私がつけたのではなく、バックにいらっしゃる「あまのふきおのかみ」がつけた(?)ということを知るわけです。

古事記の先生に私は、

「先生っ、実は私はこの神様の名前にうん十年ぶりに遭遇し、この神様が私の守護神であると聞いたことを思い出したんです~」と興奮して言うと

「そうですか~、すごく偉大な植物の神様が守ってくださっているんですね」と 先生

はっ、そういえば、オーラソーマにもハーブが入っている。私が訳した本もハーブの本やった、これから私が取り組もうとしているのも
お茶(まさに植物や)だ。

そういうことか。 そういうことやったんや。