日記

21日(金)のセミナーの前日、突然例のイケメンシェフ・リチャードがやってきました。

「Keiko をお店に招待したい」と言うのです。

えっ、めっちゃうれしいけど、明日はセミナーやし、いかれへん~。 いや、まてよ、せっかくやし、どうせ、みんなどっかでお昼たべるわけやし、みんなに行ってもらおうか、いや、まてよ、私だっていっしょに行ったらいいんちゃうん?

ということで、

「9人やけど、いい?」 と言うと

「OK」 というので、勝手に予約し、当日みんなに言うと、みんな大喜びで
結局1人キャンセルになったんで、8人でリチャードのお店に行きました。

ここはオーガニックのイタリアンで、厳選された食材で作られたものしか出てきません。
チーズもおいしいし、カルボナーラやったかな? もおいしかった。
(なんせ、みんなハンサムなシェフに夢中だったんで、何が出てきたかあまり覚えてない?)

いやいや、ここで思ったことは、オーガニックの味はとてもやさしい、ということと
お料理を食べた後、私たちの感情にまでそれは作用し、みんながやさしい気持ちに
なったということです。

リチャードのお店はほんと、みんなに教えたくないな~。 けどお友達にぜったいしゃべってしまうお店です。

イベント

今日は冬至。Cayaでは特別にチャクラ活性プログラムをしました。

今、終わったところですが、なんだ身体がぽかぽかしています。
そして軽い感じです。

しっかし、今日のみんなの感想はすごかったな~。 ペアで瞑想すると
同じ情景を2人で見ていたり 相手の身体の調子がわかったり、
過去生にとんだり、自分の課題が見えたり、

音叉ヒーリングでは、グーグー寝ている人もいましたが(笑)
それこそ潜在意識にしっかり届いているんでしょうね~。

自分へのメッセージは

いろいろなところから届きます。なにげない会話の中でも
しっかりキャッチできるということが大切なんやと思います。

ハーブなどの植物は私たちの感情へ
音は肉体へ
クリスタルは意識へと働きかけてくれます。

すてきな時間をありがとうございました。そうそう、今まで使っていた大天使ラファエルのボトルを今朝使い終わりました。
まさに、新しい次元と空間へ、歩きはじめます。今年も、あともうすこし、来年の目標を決めて進もうっと。

来てくださった皆様ありがとうございました~。

 

イベント

明日は冬至。

2012年12月21日の冬至の日は、マヤの暦が終わる日とされています。
長期周期と呼ばれる13バクトゥン(5125年)の周期が終わるんですって。

$オーラソーマ 総合情報サイト ブログ-maya

難しいことはわかりませんが、とにかく大切な日ということは間違いないようです。
どうやってこの日を過ごすか、

ただ通り過ぎていくのを見るだけか、

それとも、もっと意識的になってこの日を過ごすのか。
静かに瞑想と共に過ごし、より次元の高いところへのシフトを目指すのか。

Cayaではこの日スペシャルプログラムを組んでいます。
お1人だけキャンセルが出ましたので参加可能です。参加希望の方は
お問い合わせフォームからどうぞ!

オーラソーマのボトルには、色、植物、鉱物のエネルギーが含まれています。
そのうち植物は感情に、そしてクリスタルは“意識”に働きかけると言われます。
オーラソーマが提供できるもの、それは一言では語りつくせませんが
このシフトの中にあり、大きなサポートであるということは
まちがいないと思います。

マヤ暦の終焉と新しいサイクルの幕開けをいっしょに過ごしましょう。

 

 

 

イベント

昨日の日曜日は忙しかったな~。 掃除したり、ケーキを作ってなんだかんだ準備していると
すぐお昼に。そうこうしている内にお客様が・・・。 カウンターしかあいてないんですけど~、と言うてもそれでもいいというお客様が多かったので狭いお店はすぐ満席に。 6時過ぎにお店を閉めて、レジを閉めようと、ふと通りを見ると友達が手を振っている。 そこから4名様ご来店。

で、水曜日はクリスマスイベントです。

Cayaのお店がクリスマスバージョンに変身します、というのもすてきなフラワーアレンジでかざられるからです。
ぜひ、このいやしの空間にお越しください。ヒーリングやマッサージのご希望の方はお問い合わせフォームからご予約いただけるとうれしいです。あと、クリスマスのドアノブかざりの制作も楽しんでいただけます。パワーストーンを使ったブレスレットも作っていただけますし

もちろんケーキセットもあります~。

 

Cayaの店

Caya のお客様はちょっとちがう、と思っています。
だってみなさんすごくおしゃれです。この店に何か感じてくださって
来てくださる方々の持っている感覚のするどさを感じます。

そんな中で、たったひとり変わったお客様がいらっしゃいます。

ある時、私が店を閉めてるのにわざわざ入って来て
「何か食べれる~?」と聞くのです。
「ごめんなさい、今日は特別のお客様がいらしているからダメなんよ。またね」と私が言うと帰っていきました。

ある時

「何か食べれる~?」とまた来たので
「お金持っているの?」と聞くと50円しかない。と言うのです。
「じゃあ、だめやね~、またね」と言うと帰っていきます。

ある時

「パンの耳か、何かない~?」と聞くので
「ないわ~、またね」と言うと帰っていきました。

また別の時
「今度ね、市からお金もらえるんだ~、何か食べに来ていい~?」と聞かれたので、いいよ、と答えたのですが、その時は定休日の日でした。ちょっと気になったけど、来るかどうかわからないおにいさんのために定休日を変更するわけにもいきません。

そんなことを何回も、何回もくりかえし、この間のこと

「今日ねえ~440円持ってるんだけど、コーヒー飲める~?」と来たので
(Cayaのコーヒーは450円だけど)、特別におまけでコーヒーを入れてあげました。初めての入店です。

すっごく、喜んで帰っていったけど、家族に話をしたら、みんな不思議がるのです。

だって、自販機でコーヒーは100円でも飲めるのに、コンビニでおにぎり4個も買えるのに、なんで
440円の有り金を全部はたいて、うちにコーヒー飲みに来たんかな~って。

今日も朝、ふっと見たら入り口のドアの外で手をふっているんです。
今日は入ってきませんでした。

彼は、何を持っているんでしょうか。私たちがそれぞれすばらしい才能にあふれているとしたら、すばらしい直感なんでしょうか?
活かされていないすばらしいもの? それが形になる日が来たらいいのに~と思わざるをえません。